■アーティスト:Harvey Mace (ハーヴィー・メイス） ■部族:ナバホ族 ■品名：12KGF フェザーバングル ■素材:Sterling Silver / 12KGF ■全体のサイズ36mm×13mm (バチカン部分除く） バチカンサイズ：10mm×6mm ■商品紹介 ハーヴィーメイスのフェザーペンダントです。 イーグルフェザーにターコイズをひと粒、12KGFのワイヤーと共にあしらった存在感のある１点。 そのままでシンプルにも、複数重ねて着けるのもおすすめです。 ■アーティスト紹介 Harvey Mace (ハーヴィー・メイス） 1957年ニューメキシコ州生まれ。1972年から、兄弟の影響で製作を開始。当初は、インレイやコンテンポラリーな作風を作っていたそうです。80年代からフェザーを作り始め、瞬く間に人気のラインとなり今でも作り続けています。 スケッチをして作るという彼のフェザーは、一本一本のラインをスタンプで打ち、フェザーの立体感を出すための細かいやすりがかけられた手の込んだ作品。これを奥さんと娘さんの手伝いだけで作っているというから驚きです。 ■ご確認ください ※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。 ※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

■アーティスト:Bruce Morgan (ブルースモーガン) ■部族:ナバホ族 ■品名：スタンプワークバングル ■素材:Sterling Silver ■全体のサイズ:内周:150mm / 開口部：31mm / 厚み：2mm ■商品紹介 ナバホ族・ブルースモーガンの太めスタンプワークバングルです。伝統技法のスタンプを刻印した雰囲気抜群の一本。 ブルース作品はインディアンジュエリーの中でも服を選ばず控えめな大人の主張を持っており、１本でも重ね付けでもサマになる。 ユニセックスなファッションアイテムとして合わせやすい人気の王道バングル、ギフトにも最適です。 ■アーティスト紹介 Bruce Morgan (ブルースモーガン) ナバホ族。1957年生まれ、1973年制作開始。高校で銀細工を学び工房で修業したのち、80年代から現在のようなオリジナルスタイルをスタートさせました。14金を使ったシンプルで重厚感のあるデザインはシチュエーションを選ばず身に付けられ、多くの人に愛され続ける定番ジュエリーとなっています。 ■ご確認ください ※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。 ※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

■アーティスト:Harvey Mace (ハーヴィー・メイス） ■部族:ナバホ族 ■品名：12KGF フェザーバングル ■素材:Sterling Silver / 12KGF ■全体のサイズ:内周:150mm / 開口部:30mm / 厚み:2mm ■商品紹介 ハーヴィーメイスのイーグルフェザーバングルです。 細かい羽の一本一本までハンドメイドで刻まれた美しいフェザー、中心に12Kゴールドフィルドのラインが使われたツートーン仕立て。 ネイティブアメリカンにとってイーグルは父なる神のメッセンジャーとされ、儀式の際にはイーグルフェザーは欠かせないアイテムです。 お守りとして、またギフトにもオススメの人気ジュエリー。 ■アーティスト紹介 Harvey Mace (ハーヴィー・メイス） 1957年ニューメキシコ州生まれ。1972年から、兄弟の影響で製作を開始。当初は、インレイやコンテンポラリーな作風を作っていたそうです。80年代からフェザーを作り始め、瞬く間に人気のラインとなり今でも作り続けています。 スケッチをして作るという彼のフェザーは、一本一本のラインをスタンプで打ち、フェザーの立体感を出すための細かいやすりがかけられた手の込んだ作品。これを奥さんと娘さんの手伝いだけで作っているというから驚きです。 ■ご確認ください ※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。 ※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

■アーティスト:Aaron Anderson　アーロンアンダーソン ■部族:ナバホ族 ■素材:Sterling Silver ■全体のサイズ:約50mm×23mm（バチカン除く） ■バチカンサイズ：8mm×6mm ■商品紹介 トゥファキャストドラゴンフライペンダント アーロンアンダーソンのトゥファキャストペンダントです。 アーロンの人気モチーフ、ドラゴンフライ（ダブルクロス）デザインのトップ。 高度で繊細な技術を味わえるジュエリーとなっています。 ■アーティスト紹介 Aaron Anderson　アーロンアンダーソン ナバホ族。1991年制作開始。トゥファストーンと呼ばれる石にデザインを彫り込み、そこに溶かしたシルバーを流し込んで作るトゥファキャスト技法。単なる鋳造技法のひとつに過ぎなかったトゥファキャストをアートの領域にまで高めたのがアーロンです。 老舗のトレーディングポストで特集を組まれるほど現地での彼の評価は高く、作りだされるジュエリーは金を使ったコンテンポラリーから古き良きオールドスタイルまで幅広いものです。 ■ご確認ください ※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。 ※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

■アーティスト:Aaron Anderson　アーロンアンダーソン ■部族:ナバホ族 ■素材:Sterling Silver ■全体のサイズ:約37mm×7mm（バチカン除く） ■バチカンサイズ：8mm×6mm ■商品紹介 トゥファキャストライトニングペンダント アーロンアンダーソンのトゥファキャストペンダントです。 アーロンの人気作品、ライトニング（稲妻）デザインのトップ。 高度で繊細な技術を味わえるジュエリーとなっています。 ■アーティスト紹介 Aaron Anderson　アーロンアンダーソン ナバホ族。1991年制作開始。トゥファストーンと呼ばれる石にデザインを彫り込み、そこに溶かしたシルバーを流し込んで作るトゥファキャスト技法。単なる鋳造技法のひとつに過ぎなかったトゥファキャストをアートの領域にまで高めたのがアーロンです。 老舗のトレーディングポストで特集を組まれるほど現地での彼の評価は高く、作りだされるジュエリーは金を使ったコンテンポラリーから古き良きオールドスタイルまで幅広いものです。 ■ご確認ください ※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。 ※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

■アーティスト:Aaron Anderson　アーロンアンダーソン ■部族:ナバホ族 ■素材:Sterling Silver ■石のサイズ:12mm x 8mm ■全体のサイズ:約28mm×22mm (バチカン部分除く） ■バチカンサイズ：5mm×4mm ■商品紹介 トゥファキャストターコイズナジャペンダント アーロンアンダーソンのトゥファキャストペンダントです。 アーロンの人気作品、ナジャペンダントにターコイズを配したデザインのトップです。 アーロンの高度で繊細な技術を味わえるジュエリーとなっています。 ■アーティスト紹介 Aaron Anderson　アーロンアンダーソン ナバホ族。1991年制作開始。トゥファストーンと呼ばれる石にデザインを彫り込み、そこに溶かしたシルバーを流し込んで作るトゥファキャスト技法。単なる鋳造技法のひとつに過ぎなかったトゥファキャストをアートの領域にまで高めたのがアーロンです。 老舗のトレーディングポストで特集を組まれるほど現地での彼の評価は高く、作りだされるジュエリーは金を使ったコンテンポラリーから古き良きオールドスタイルまで幅広いものです。 ■ご確認ください ※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。 ※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

■アーティスト:Aaron Anderson　アーロンアンダーソン ■部族:ナバホ族 ■素材:Sterling Silver ■石のサイズ:11mm x 8mm ■リングサイズ:14号 (最大幅21mm最小幅4mm) ■ご確認ください ※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。 ※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。 ■商品紹介 アーロンアンダーソンのトゥファキャストリングです。 トライバル風の伝統的なデザインですが、細部までシャープな仕上がりが見事な一品。 中心には美しいターコイズを配置し、クラシックながら存在感あるリングとなっています。 ■アーティスト紹介 Aaron Anderson　アーロンアンダーソン ナバホ族。1991年制作開始。トゥファストーンと呼ばれる石にデザインを彫り込み、そこに溶かしたシルバーを流し込んで作るトゥファキャスト技法。単なる鋳造技法のひとつに過ぎなかったトゥファキャストをアートの領域にまで高めたのがアーロンです。 老舗のトレーディングポストで特集を組まれるほど現地での彼の評価は高く、作りだされるジュエリーは金を使ったコンテンポラリーから古き良きオールドスタイルまで幅広いものです。